院内紹介
院長挨拶
はじめまして。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の源田 茜と申します。
地元小松市に生まれ。
智光幼稚園 卒園
カワイ体操教室に通っていました。
スキー合宿があり、スキーデビューもしています。
稚松小学校 卒業
こまつJrのチームに入りアルペンスキーをしていました。
丸内中学校 卒業
陸上部に所属し、ハードルと幅跳びが専門でした。成績は北信越大会で100mハードルで6位入賞しました。
小松高校 卒業
高校生にしか出場できないインターハイに出たいと思い、ボート部に入部。2年生、3年生と2回、インターハイ出場することが出来ました。成績は2年連続2位。でも地元石川でおこなわれた石川国体でシングルスカルの部で優勝することができました。
早稲田大学 卒業
ボート部に入部。オリンピックを本気で目指していましたが、夢はかないませんでした。でも1度だけ日本代表として東アジア選手権に出場することができました。
常に何らかのスポーツがある生活でした。
その後、1度東京のドリンクメーカーに営業として勤務したのち、一念発起し治療業界に飛び込みました。
金沢にある北信越柔整専門学校に入学し、治療家となる為の勉強を3年間し、国家資格である柔道整復師の免許を取得しました。同時に、柔道の初段も取得しています。
その後、東京へ修行に行き、接骨院、整形外科クリニック、鍼灸整骨院などで臨床経験を積み、平成23年10月 地元小松市で小松市で一番女性に優しい接骨院をコンセプトに「げんだ接骨院」を開業いたしました。
ファーストオピニオンに選んでいただけるよう日々研鑚を積んでいます。皆様のご来院お待ちいたしております。
治療に対する思い
天職であると思っています。
私の知識や技術によって患者様の痛みを取り除くことができる。
それによって、患者様に笑顔が戻る。
そのことにこの上なく喜びを感じます。
私の治療にたいするモットーは
どんな痛みにも真摯に取り組むということです。
こんな経験ありませんか!?
どこか身体の痛みや、不調を抱えて病院・治療院に行かれてレントゲンを撮影して「異常ないですね」と。
「様子を見ましょう。」と言われて、湿布と痛み止めだけ処置されたことが。
しっかり話を聞いてもらえず、ピンポイントに痛い場所を治療してもらえなかったことが。
私はあります。そうじゃないんだけどなぁ、この痛みをなんとかして欲しいんだけどなぁ。
と、なんだかすっきりしない気持ちになりました。
なので、
私は患者様をそのような気持ちにさせたくありません。
「良くなったよ」と笑顔で帰っていただく為に、
私は患者さんの痛みに真摯に向き合います。
天職に出会えた私は幸せ者だと思います。
この気持ちを大切に、日々研鑽し
患者様の笑顔の為に精進してまいります。
患者様はなんらかの不調をもって
それを何とかして欲しいと思って
専門家の元をおとずれるわけです。
その期待を裏切りたくはありません。
治療において最も重要だと思うことは、
痛みの原因の部位を特定することです。
原因の場所を特定せずに、曖昧なまま治療を進めても
良い結果はでません。
結果も曖昧なままです。
痛みの原因となっている部位を特定できれば、
何故その場所に痛みがでることになってしまったのか、
身体の使い方のクセの為であるとか、
部位的に筋力が弱いせいであるとか、
関節の動きが悪いせいであるとか、
原因を推察することができます。
原因を推察することができれば、日常生活での注意点や、
改善すべき点、食事や運動などをアドバイスすることができます。
そうすることで、患者様の痛みを治すだけでなく、予防や再発防止など生活をトータルにサポートできると考えています。
皆様の言葉にしっかり向き合い、痛みにしっかり向き合い
地域医療の担い手として皆さんの生活に寄り添い
ファーストオピニオンに
選んでいただけるよう日々努力しています。
「治療家」として
皆様の健康に携われることに日々、感謝しながら。
幸せを感じながら。