辛い腰痛や捻挫(ねんざ)の痛み、
あきらめないでください!
当院ならば「保険適用」OK!
1割~3割負担で治療できます。
料金体系(税抜表示)
1割負担の方 | 2割負担の方 | 3割負担の方 | |
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初診料 | 〜410円 | 〜810円 | 〜1,220円 |
再検料 | 〜200円 | 〜400円 | 〜600円 |
3回目以降 | 〜170円 | 〜320円 | 〜490円 |
このようなケガや負傷による痛み、我慢していませんか?
- 重たい荷物を持ち上げたら「ぎっくり腰」になった
- 思いがけず「脱臼」してしまった
- ひょんなきっかけで「打撲(だぼく)」してしまった
- 足をひねって「捻挫(ねんざ)」してしまった
- スポーツで足をケガしてしまった
- 階段から足を踏み外して「骨折」してしまった
- 骨にひびが入ってしまった
- はく離骨折してしまった
その症状、保険治療に強い
「げんだ接骨院」にお任せください。
げんだ接骨院ならば
整形外科ではアプローチできない
骨・筋肉へのダイレクトなアプローチができるから
痛みを取り除きたいと考える患者様の
お力になることができます!
「痛みへの根本アプローチ」で、イキイキとした健やかな毎日を取り戻しましょう!
健康保険で治療を受けられるのはこんなときです!
接骨院や整骨院などで柔道整復師による施術を「保険適用」で受けるためには、基本的に以下の5つのケガの治療が対象です。
- 骨折
- 不全骨折(骨にひびが入っている状態)
- 脱臼(だっきゅう)
- 打撲(だぼく)
- 捻挫(ねんざ)
例えば「昨日、階段から降りるときに足をひねっちゃった」「重たい荷物を急に持ち上げたら、腰に痛みを感じるようになった」「スポーツ中にケガをした」などといった「急性の負傷」に対しては健康保険が適用できます。
そういった事例以外にも「保険適用できるケース」はたくさんあります。
「自分がこれから受ける治療が保険適用かどうか教えてほしい!」という方は、お気軽にお問い合わせください。
「保険治療」についてよく寄せられるQ&A
Q.どういう場合に保険が適用されるのですか?
A.「転んでねんざしてしまった」「散歩中に骨折してしまった」などいった具合に、急性のケガの場合には保険が適用されます。一方「長年腰痛に苦しんでいる」「数年前から坐骨神経痛になっている」といった具合に、慢性的なケガの場合には自費治療となります。
Q.1割負担・2割負担・3割負担はどのようにして決まるのですか。
A.70歳未満の方は3割負担です。70歳~74歳の方は原則2割負担ですが、現役並みの所得がある方は、3割負担になります。75歳以上の方は、原則1割負担ですが、現役並みの所得がある方は3割負担です。
Q.仕事中に重たい荷物を持ち上げて腰痛になってしまいました。その場合の費用はどうなりますか。
A.勤務中のケガの場合は、健康保険ではなく「労災保険」の扱いになります。労災保険であれば、健康保険と異なり「自己負担0円」で治療を受けることができます。当院は「労災保険指定医療機関」ですので、指定の用紙 様式第7号(3)の書類に所属の会社より証明をいただければ「自己負担0円」で治療を受けることができます。
詳しくは、以下の資料もご覧ください。
Q.初診料はどのタイミングで発生するのですか。
A.初診料は、患者さまがご自身の意思で治療を中止し、1ヵ月以上経ってから、改めて同じ医療機関で診察してもらう場合に発生します。「最後の治療日から1カ月以上経過した後に再び診察してもらう場合にかかる」と覚えておきましょう。
「1ヵ月」の集計は、例えば5月10日から6月9日といった具合に計算されます。そのため、例えば5月10日に施術を受けたのち、6月10日以降に再度受診する場合は初診料が発生します。